アレクサンダー・クルーゲ特集2021
2021年3月20日(土・祝日)−3月27日(土)(日・月休館)6日間
会場:アテネ・フランセ文化センター
ニュー・ジャーマン・シネマの旗手、アレクサンダー・クルーゲの特集上映。
60年代から90年代までの映画とテレビ作品から、彼の足跡とスタイルの変遷を探る。
『危急の際に中道は死』と『盲目の映画監督』は初の日本語字幕付上映となる。
【お知らせ】
新型コロナウィルスの感染状況により、日程や開映時間が急に変更になる可能性があります。
ご来場予定日の前日にインターネットでご確認いただくか、お問合せ下さいますようお願い申し上げます。
3月20日(土)
14:20『昨日からの別れ』
16:10『定めなき女の日々』
18:00『危急の際に中道は死』
3月23日(火)
16:40『秋のドイツ』
19:00『盲目の映画監督』
3月24日(水)
16:50『愛国女性』
19:15「サーペンタイン・ギャラリー・プログラム」
3月25日(木)
17:30『昨日からの別れ』
19:15『定めなき女の日々』
3月26日(金)
17:15『危急の際に中道は死』
19:00『秋のドイツ』
3月27日(土)
12:00『愛国女性』
14:30『盲目の映画監督』
16:45「サーペンタイン・ギャラリー・プログラム」
18:30 トーク:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)
※チケットは1回目上映開始の20分前から、当日上映分を販売します。
*各回入れ替え制
*全作品日本語字幕付き
*トークは本特集のチケット半券でご覧いただけます
料金
一般=900円
学生/シニア=800円
アテネ・フランセ文化センター会員=600円
会場
アテネ・フランセ文化センター
東京都千代田区神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
03-3291-4339