アテネ・フランセ文化センター

フィリピン映画生誕百周年記念
フィリピン・シネマ・クラシックス

2020年2月25日(火)ー2月29日(土)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

フィリピン映画生誕百周年を記念して、厳選したフィリピンの傑作古典映画を8本まとめて上映。 最終日には、フィリピンからのゲストを招いてシンポジウムを開催し、フィリピン映画の過去・現在・未来を考えます。

【登壇ゲスト変更のお知らせ】

2月29日(土)の19:10から開催を予定しているシンポジウムにて、登壇予定のパトリック・カンポスさんの来日がキャンセルとなりましたので、以下のように変更となりました。
ご了承の上、ご参加いただけますと幸いです。

2月29日(土)19:10-

登壇者:
ジョー・アンドリュー・トルラオ(フィリピン映画開発審議会 FDCP)
石坂健治(東京国際映画祭プログラミングディレクター/日本映画大学教授)

2月25日(火)

13:05『まことの母』
15:20『ノリ・メ・タンヘレ』
19:00『マニラ・バイ・ナイト』

2月26日(水)

14:20『バッチ ‘81』
16:45『奇跡の女』
19:30『インシアン』

2月27日(木)

11:30『マニラ・バイ・ナイト』
14:35『シスター・ステラ・L』
17:00『カルナル 愛の不条理』
19:30『まことの母』

2月28日(金)

13:05『シスター・ステラ・L』
15:30『カルナル 愛の不条理』
18:00『ノリ・メ・タンヘレ』

2月29日(土)

12:10『インシアン』
14:25『奇跡の女』
17:10『バッチ ‘81』
19:10 シンポジウム
登壇者:
ジョー・アンドリュー・トルラオ(フィリピン映画開発審議会)
石坂健治(東京国際映画祭プログラミングディレクター/日本映画大学教授)

※チケットは1回目上映開始の20分前から、当日上映分を販売します。

*各回入れ替え制

料金

一般=1回券1500円 通し券=10000円
学生/シニア=1回券1300円

アテネ・フランセ文化センター会員=1回券1000円

会場

アテネ・フランセ文化センター
東京都千代田区神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
03-3291-4339